山友:Nちゃん。ホッカイロを10個持ってきたNちゃん。
それは多いと思うよ?
前回カメラの一脚をステッキと間違え持ってきて
使っていたNちゃん。前回も一緒に塔ノ岳を登った友。
待ち合わせは14時。大倉に着いたのが15時前。
すれ違う人すれ違う人、「今から登るの?」「ヘッドライトは持ってる?」と聞いてくる。
どうやら登り始める時間を見誤った様子。
冬の登山を少しなめていた頃。
16時にはもうこんな感じ。
夕焼けが綺麗すぎて、何度も足を止め必死にシャッターを押す。
時間食う。
刻々と日は沈んでゆき、焦る私たち。
夕焼けから頂上までの間の写真これだけ。
マイナス8℃。体感温度はマイナス10℃。
その中を約4時間かけて登る。死んだ。
疲労。寒さのせいか頭が朦朧として、足元もふらふら。
気を緩めたら本当に転げ落ちる寸前の状態でなんとか頂上に着いた。
冬山をなめていた。孤独。寒い。
極寒の地から天国へ。暖かいストーブと猫と宿泊者と
カレーが迎えてくれた。
ボリューム満点だったけど難なく食べきってしまった。
尊仏山荘に捨てられて10年が経つ、尊仏みゃあという
名の猫。めっさでかい。
3食食べて寝る生活なので心も体もどっしりしている。
あの山荘の癒しの一つ。
日本一綺麗な夜景が見れる山荘からの一枚。
私のカメラでは綺麗に撮れなかったから、再度Nちゃんのを
アップしよう。
この輝きは肉眼で見るに限る。
次の日の朝ごはん。朝6時。
これまたボリューム満点だかぺろりと完食。
漬物がおいしい。
日の出を待つ宿泊者たち。
元旦からずらしていったので、宿泊者は約10名。
少ない人数でおっきい山頂とパノラマ景色を独占。
こんなことってない。すごい。
この時も極寒なので、着れるだけ着こんで挑む。
富士山もくっきり。なんだか絵みたいだ。
塔ノ岳はこれで2回目。
利便もよく、山頂の眺めと山小屋の豊富さ、
程よいきつさという点でも良いため、きっとまた来ると思う。
日の出。万歳。
朝日と景色は綺麗過ぎて、もはやよくわからなかった。
やはりお手製のものは格別。おいしい。
Nちゃんと順番こでコーヒーCMっぽいショットを撮る。
下山で今回が90回目の塔ノ岳だというおじいさんと話し込む。
若い人は少ないからぜひ登山を広めていってくださいという
謎の応援?も幾度もかけられる。
教えてもらった塔ノ岳の位置。
たぶんこれなはず。
今年もよい年になりますように。
Nちゃん、北アルプス目指して頑張ろう。
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